Conclusion

結論から言うと、SBI証券が総合力で最もおすすめ。国内株の売買手数料が無料で、NISA・投資信託・米国株まで幅広くカバー。ただし、楽天証券も楽天経済圏ユーザーなら有力な選択肢です。口座開設は無料なので、迷ったらまず開設して使い比べるのが近道です。

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証券口座は「どこで開設するか」で、手数料・ポイント還元・使えるツールが大きく変わります。例えば、手数料が年間1万円違えば、10年で10万円の差。長期投資ほど口座選びの影響は大きくなります。

この記事では主要5社を、投資初心者から経験者まで使える比較軸で徹底分析しました。掲載情報は2026年3月時点の各社公式サイトに基づいています。

5社比較表

証券会社手数料特徴ポイント
SBI証券国内株手数料無料IPO取扱数No.1投信積立でポイント還元
楽天証券楽天ポイント投資日経テレコン無料楽天銀行連携で金利UP
マネックス証券米国株取扱数No.1銘柄スカウター無料dポイント対応
松井証券1日50万円まで手数料無料老舗の安心感投信毎月現金還元
auカブコム証券Pontaポイント投資au PAY連携プチ株(1株投資)

上の表は各社の主な特徴を一覧にまとめたものです。手数料はどの社も無料化が進んでいるため、差がつくのはポイント還元・取扱商品・ツールの使いやすさです。

初心者なら「手数料無料+使いやすさ」重視でSBI証券、楽天ポイントを貯めたいなら楽天証券がおすすめです。

各社の特徴

SBI証券

国内株手数料無料IPO取扱数No.1投信積立でポイント還元
Strengths
  • +手数料が業界最安水準
  • +取扱商品数が最多
  • +Tポイント・Vポイント対応
Considerations
  • -アプリUIがやや複雑
  • -問い合わせ窓口が混雑しがち

楽天証券

楽天ポイント投資日経テレコン無料楽天銀行連携で金利UP
Strengths
  • +楽天ポイントで投資可能
  • +マーケットスピード2が高機能
  • +楽天経済圏との連携
Considerations
  • -投信ポイント還元率が改悪傾向
  • -IPO取扱数がSBIに劣る

マネックス証券

米国株取扱数No.1銘柄スカウター無料dポイント対応
Strengths
  • +米国株の取扱銘柄数が最多
  • +分析ツールが充実
  • +IPO完全平等抽選
Considerations
  • -国内株手数料がやや高め
  • -楽天・SBIに比べ知名度が低い

松井証券

1日50万円まで手数料無料老舗の安心感投信毎月現金還元
Strengths
  • +少額取引なら手数料ゼロ
  • +サポート体制が充実
  • +シンプルなUI
Considerations
  • -米国株の取扱が限定的
  • -ポイント投資非対応

auカブコム証券

Pontaポイント投資au PAY連携プチ株(1株投資)
Strengths
  • +au経済圏との連携
  • +1株から投資可能
  • +信用取引手数料無料
Considerations
  • -米国株の取扱が少ない
  • -アプリがやや使いにくい

実際の使い勝手は、触ってみないとわかりません。証券口座の開設はどこも無料で、維持費もかかりません。気になった証券会社があれば、まずは口座開設して画面を見てみるのが一番の近道です。

証券口座選びのポイント

証券口座を選ぶ際に特に重要なのは、(1)取引手数料、(2)取扱商品の幅、(3)ポイント還元、(4)ツール・アプリの使いやすさ、の4つです。

初心者は「手数料の安さ」と「使いやすさ」を最優先にすることをおすすめします。投資に慣れてきたら、分析ツールや海外株の取扱いなど、より高度な機能を持つ口座を検討しましょう。

なお、証券口座は複数開設できます(NISA口座を除く)。メインの口座を決めた上で、サブ口座を持つのも一つの戦略です。例えば、日本株はSBI証券、米国株はマネックス証券という使い分けも有効です。

選び方ガイド

初心者・迷ったら
SBI証券
手数料無料、商品数最多、サポート充実でオールラウンド。迷ったらここから始めれば間違いなし。
楽天ユーザー
楽天証券
楽天ポイント投資、楽天銀行連携など楽天経済圏との相性抜群。ポイントで投資を始められる。
米国株メイン
マネックス証券
米国株取扱銘柄数No.1、分析ツールも充実。本格的に米国株をやるならここ。

Source: 各証券会社公式サイト(2026年3月時点)

Last updated: 2026.3.2

掲載情報は記載時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。