住む街を選ぶとき、「失業率(%)」は重要な判断材料の一つです。ここでは政府統計(e-Stat)の公開データを使い、47都道府県庁所在地の完全失業率を比較しました。
データは総務省統計局および各省庁が公表している最新の調査結果に基づいています。都市間の差を客観的に把握することで、移住やライフプランの参考にしてください。
1位の那覇は6.0%。5位の札幌(4.7%)と比べても、上位都市の数値が際立ちます。
TOP10圏内でも札幌と10位の大分(4.2%)では差があります。引越し先を検討する際は、自分の予算や希望条件と照らし合わせて、どのランク帯の都市が現実的かを把握しておくと判断がしやすくなります。
失業率(%) ランキング TOP20
| 順位 | 都市 | 失業率(%) |
|---|---|---|
| 1位 | 那覇 | 6.0% |
| 2位 | 青森 | 5.0% |
| 3位 | 大阪 | 4.9% |
| 4位 | 福岡 | 4.7% |
| 5位 | 札幌 | 4.7% |
| 6位 | 京都 | 4.5% |
| 7位 | 神戸 | 4.3% |
| 8位 | 長崎 | 4.2% |
| 9位 | 仙台 | 4.2% |
| 10位 | 大分 | 4.2% |
| 11位 | 鹿児島 | 4.1% |
| 12位 | 松山 | 4.1% |
| 13位 | 高知 | 4.1% |
| 14位 | 宮崎 | 4.1% |
| 15位 | 千葉 | 4.0% |
| 16位 | 和歌山 | 4.0% |
| 17位 | 秋田 | 4.0% |
| 18位 | 奈良 | 4.0% |
| 19位 | 徳島 | 4.0% |
| 20位 | 岡山 | 4.0% |
10位の大分は4.2%です。トップの那覇と比較すると差がありますが、11位以降はさらに数値が拮抗する傾向にあります。
データから見る生活への影響
1位の那覇(6.0%)と最下位の岡山(4.0%)では大きな差があります。都市によって生活環境が大きく異なることがわかります。
数値だけでなく、通勤時間・子育て環境・自然環境なども含めた総合判断が大切です。「自分にとっての住みやすさ」を明確にした上で、データを参考にしてみてください。
データの読み方
このランキングは政府統計(e-Stat)の最新公開データに基づいています。失業率(%)は各都市の完全失業率を示しています。
対象は47都道府県の県庁所在地(東京は特別区)です。政令指定都市を含む場合、市全域のデータを使用しています。
なお、統計データは調査時点のスナップショットであり、最新の状況とは異なる場合があります。住み替え・移住の判断には、最新の物件情報や自治体の公式情報も合わせてご確認ください。
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Source: e-Stat 政府統計総合窓口(総務省統計局、国土交通省等)
Last updated: 2026.3.2
掲載情報は記載時点の政府統計に基づいています。最新情報は各統計調査の公式ページをご確認ください。